野菜嫌いの子供って頑固です!
「食べなきゃダメ!」
といくら叱っても絶対に食べません。
それどころか叱ってでも無理やり食べさせようとさうることでトラウマになってしまうこともあります。
どんなに工夫しても野菜を食べてくれない子供の栄養バランスが心配ですよね・

そこで野菜嫌いの子供のために野菜の代用となる食べ物を調べてみました。

野菜嫌いの子供に果物は野菜の代用になるのか?


野菜嫌いの子供のことを考えて野菜の代用に果物をと考えるママも多いでしょう。
しかし、果物と野菜は別物です。
確かに「果物」といえばいかにもヘルシーというイメージを持ちますが果物が野菜の代用になるとは考えないほうがいいです。

果物と野菜、どちらもビタミン・ミネラル・食物繊維の給源となりますが、実際には「果物=野菜」ではありません。すなわち「野菜の代わりに果物をとる」というのは通用しないのです。とれるビタミンやミネラル、食物繊維の種類も違いますし、果物は野菜に比べて糖質や有機酸(クエン酸・酒石酸・リンゴ酸・コハク酸)が多くなります。

野菜嫌いの子供に野菜の代わりにサプリメントを飲ませる?


野菜嫌いの子供の栄養が偏りを心配して、その栄養を補う目的でサプリメントを子どもに与えるママさんもいます。
確かに野菜嫌いで不足する栄養素を補う目的でサプリメントを使用するのは『あり』だと思います。
なぜなら、全ての栄養を食事から摂らせるとするとママさんたち親御さんにも大きな負担です。
毎回毎回野菜嫌いの子供のために、いろいろなレシピを調べて料理するのは大変です。
そしてそんな苦労をすればするほど野菜嫌いで食べてくれない宇子供についきつく叱ってしまうものです。
それが子供に伝わり、余計に子どもにとって『野菜=叱られる=嫌い」というイメージが植え付けてしまいます。

ただ、いくら野菜嫌いの子供の栄養の不足を心配してサプリメントを使用することが『あり』だとしても、品質や原材料といった部分は、大人が使用するもの以上に気を使って選ぶ必要はあります。
できれば国内で生産されたもので、安全に、一定の品質を保つよう製造工程が管理されている製品がおすすめです。

今では野菜嫌いの子供のために、飲みやすい子供用サプリもたくさん販売されています。

>>栄養バランスを補いたい【AFCキッズサプリ】

子供が野菜嫌いなんもは本能的なものもある


子供に野菜嫌いが多いのは本能的なものあります。
そもそも人間の味覚には次の5種類があります。

甘味
塩味
酸味
苦味
うま味(肉汁などの多く含まれる)

この中で
「甘味」
「塩味」
「うま味」
これらは、炭水化物やミネラル、たんぱく質や脂質の味で人間にとって欠かせない栄養素であり、本能的に身体に取り入れたくなります。
ですから子供たちは「お菓子」や「チョコレート」などの甘い物が大好物なのです。
これらは本能的に身体に良いものと脳に刷り込まれているからです。
しかし、苦みのある食べ物はまだ幼い子供たちにとってそれが「身体に良い物」なのか「身体に悪い物(毒)」なのか脳が学習していません。
ですから食べたことのない味に対しては幼い子供は過敏に反応します。
特に苦みのある食べ物に対して幼い子供の脳は「苦い物」(身体に悪い物)と脳が本能的に刷り込まれていると言われています。
これらの食べ物を克服していくには成長に伴って「それを食べた」経験を脳が学習していくものなのです。

子供からすれば「ただ苦いだけの飲み物」であるビールがが、大人にとってあれほど美味しい飲み物に変わるのと同じです。

野菜嫌いの子供には最初の一歩が問題です。

最初の経験で強いイメージが脳に刷り込まれてしまいます。
一度脳にインプットされたその野菜の先入観はそう簡単には変わらないのです。

野菜には少なからず苦みがある物も少なくありません。
これは大人が感じる以上に子供たちは過敏に察知してしまいます。
その代表格が「ピーマン」などでしょう。
一度口にして「苦い」などなにか違和感を感じたのならば、それ以降は絶対に食べなくなるものなんです。
これは「身体に悪い物は食べない」という子供の生命維持のための本能なのです。

野菜嫌いを克服したエピソードは意外なものも多い

野菜嫌いな子供の多くの原因が「過剰な思い込み」や「先入観」なことも少なくありません。

そして「意外なエピソードでその野菜嫌いがなくなった!ということもあるのです。

バーベキュー(BBQ)の中に紛れ込ませたら知らずに嫌いな野菜も食べていた

子供にとっての最大の関心事は食べ物よりもそのバーベキューというイベントが重要です。
嫌いな野菜も知らないうちに食べていた
そんなこともあります。

一緒に料理をしたら嫌いな野菜をあっさり食べた

とにかくその嫌いな野菜を調理前に観たことがない子供もいます。
人参がどんな形のものか?
千切りになる前のキャベツがどんな形をしているのか?
知らない子おdももいるのです。
常にサラダの状態になっている物しか見たことがないのです。

そこであるお母さんが幼い子供と一緒に買い物をして、その後子供と一緒に調理をしたそうです。

子供は自分が作った料理は嫌いな野菜が入っていてもペロリとたいらげたそうです。

家庭菜園で作った嫌いな野菜を食べた子供

家庭菜園で種や苗から作った野菜。
その世話を子供と一緒にしていた親子
「だいぶ大きくなってきたね。
 そろそろこれ食べようか?」
成長の過程を自分の目で見てきた野菜
愛情もひとしおでしょう。
あっさりと今まで嫌いだった野菜を食べた子供もいます。

青汁や野菜ジュースもうまく利用する

今は青汁や野菜ジュースもかなり美味しいものがたくさん販売されています。
そのあたりもうまく活用してみてください。